チェンウェイン投手は年棒もらい過ぎ?イチローとの関係、中日復帰はあるのか?

チェン・ウェイン

チェン・ウェイン(陳偉殷)投手は、現在マイアミ・マーリンズに所属していますが、かつては日本の中日ドラゴンズに在籍していました。
2009年には、防御率1.54で最優秀防御率のタイトルも獲得しているのですが、近ごろ伝わってくるチェン投手のニュースと言えば、『大不振』とか、『年俸もらい過ぎ』なんていうものばかりです・・・(~_~;)

どうしてこんな状況になってしまったのでしょうか・・・?

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チェンウェインの年俸は? 年俸泥棒って過去にもいた?

チェン投手は、1985年に台湾で生まれ、18歳の時に元・中日の選手でスカウトをしていた大豊泰昭さんが交渉して、中日に学生の身分のまま入団したようです。
大豊さんは懐かしいですね^^ 台湾出身の左の長距離バッターで、94年にはホームランと打点の2冠王にも輝いた人です。
白血病で早く亡くなってしまったのは残念でしたが、チェン投手というスターを発掘した功績は大きいです。

チェン投手は、日本では中日在籍の最終年・2011年の年俸が1億7000万円でしたが、メジャーリーグのボルチモア・オリオールズに移籍した2012年は一気に約4億円に跳ね上がりました。
成績も、日本時代よりも防御率が落ちても勝ち星はむしろ多くなり、2014年には自己最高の16勝を挙げました。

その活躍が認められたのか、2016年にマイアミ・マーリンズと5年総額8000万ドルで契約を結びました。
年棒にすると、何と20億円以上(!!!)とも言われています。

それなのに・・・
チェン投手がマーリンズに入って2018年までの通算成績は、13勝18敗。防御率も大幅に落ちてしまっています・・・
そして、2019年シーズンに入ってもチェン投手の調子は上がらず、開幕から5試合で防御率18.00と大不振に陥っています( ノД`)シクシク…

これって、意外とよくあると言えばある話です。
日本人投手で言えば、井川慶投手が5年総額2000万ドルの契約を結びながら、わずか2勝しか挙げられなかったことが印象的でしたが、巨額の年俸を意義に感じて頑張る選手もいれば、何となく安心してしまい成績が落ちてしまう選手、に2通りいるのかな?と思います。
だからといって井川さんがぶったるんでいた、というわけではないので、あしからず・・・(^^;)

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チェンウェインとイチローは元チームメイト。まさかの”中日復帰”の可能性は?

先ほど引退したイチローさんの引退会見で、台湾の記者からの質問があった際、「チェンが元気か知りたいですね」とチェン投手を気遣うコメントを残したことが話題になりました。

チェン投手とイチローさんは、マーリンズで2年間チームメイトでしたし、同じ日本球界出身ということで親交があったのでしょう。

それを受けて、チェン投手も自らのインスタグラムで、イチローさんに対する思いを綴りました。

まあ、「元気です」と言いながらも、成績が成績なだけに、内心はかなり複雑な日々なのではないでしょうかね・・・

チェン投手の”まさかの”中日復帰の噂もファンの掲示板ではささやかれているようですが・・・
ただ正直な話、中日も、今季のここまで酷いチェン投手を引き受けたいとはあまり思ってはいないように思いますね(-_-;)

 

契約が2020年まで残っているので、チームもチェン投手もツライところですね。

この辺がメジャーのある意味”厳しさ”なのではないでしょうか?
日本なら成績が落ちれば、翌年の年俸が下がるだけですが、複数年契約で金額に見合った成績が残せないと『針のむしろ』感がハンパないわけです(^^;)

ここから奮起して成績を残していくのか? あるいは、辛い状況を続けて心臓に毛を生やしていくのか?
これからのチェン投手から、ある意味目が離せません・・・^^