片山晋呉の真の評判。今回は「練習の鬼」がアダに?

片山晋呉

いろいろと物議をかもした片山晋呉選手のプロアマ問題ですが、7月29日にツアー外競技ではありますが、仙台でのトーナメントで約2カ月ぶりの復帰をしたそうです。

片山選手に関しては、特にネット上で..

「態度はもともと悪い」
「金と女に汚い」

など、真偽のほどは分かりませんが、数々のエピソードがあぶり出されています。
その一方で..

「ゴルフに対する真剣さが裏目に出たのでは?」
「同伴アマが勝手にキレただけ」

といった、ある意味片山選手に好意的な意見も出ています。

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片山晋呉は他の選手とどう違うのか?

片山選手は、これまで日本ツアー通算28勝を誇る永久シード(25勝以上挙げると、半永久的にツアー競技に出場できる権利)選手です。

賞金王にも、3年連続を含む5回輝いているわけですが、実は、プロになりたての頃には全く稼げない時期が続きました

体格的にも、身長171cm、体重70㎏位と、当時の多くのトッププロに比べて恵まれたものではない・・・というハンデを「努力」と「工夫」で乗り越えていった過去があります。

今回、石川遼選手が一緒に回って..

「片山さんの技術を学びたいという選手は僕を含めて多い。片山さんが練習している姿は刺激になるし、目標になっています」

とコメントを残したようですが、例えば、片山選手の試合会場での練習風景を他の選手と比較してみると..

他の選手(多くの選手がこれ)

ゴルフ練習

片山選手

片山晋呉練習

という感じで、片山選手はいろいろなものを置いたり立てたり、人も使ったり・・・しながら、とにかく正確に同じ位置をクラブが通るように練習しているのです。

その他、体のバランスを整える目的で本来の右打ちと反対の「左打ち」の練習をしたり、クラブを片手で持ってボールを打ったり・・・など、同僚のプロも一目置くほど片山選手の練習はすごいのです。

そうして、他の選手にはボールの飛距離では劣るかもしれませんが、誰にも負けない「正確性」を武器に勝利を積み重ねてきたのです。

 

 

片山晋呉は元々、サービス精神が旺盛だった!?

片山選手は、プレー以外にも..

テンガロンハット

葉巻

タスキ

ハッスルポーズ

など、特徴的なスタイルをしてきたことでも有名です。

 

恐らく、テンガロンハットや葉巻は、外国のプレイヤーのスタイルを真似ることから始まったのではないでしょうか?

石橋貴明さんのマネ(?)で知られる、グレッグ・ノーマンの代名詞といえば..

グレッグ・ノーマンこのハットでした。

 

葉巻に関しても、ミゲル・アンヘル・ヒメネスというスペインのプレイヤーはいつもこんな感じでプレーしていますから・・・

ヒメネス

彼らへの憧れと同時に、日本のプロをもっと個性的にしようとする意識があり、率先していろいろなスタイルに挑戦していたのかもしれません。

まあ、それらのこと自体が、『アンチ』を生んでいることもまた、事実なのですが・・・(^^;)